2010.07.05 Monday
第22回ポイントランキング 上位者のコメント集
優勝 ハレルヤ牧場(777ポイント・4期連続6回目の優勝)
「古馬陣が思ったような活躍ではありませんでしたが、その分ヴィクトワールピサをはじめとする3歳馬ががんばってくれました。なんやかんやで4回連続優勝できているのは自分でも改めてびっくりです。来期ももちろん優勝を目指します!」
準優勝 ラッドランファーム(739ポイント)
「エスポワールシチーとアパパネがきっちりGIを勝ってくれたのが大きかったです。ただ優勝するにはまだまだ層が薄いと感じました。今年の後半戦ではVIPを守りながらうまく補強して、来年は優勝したいと思っています。」
3位 (株)ラインデータ14(676ポイント)
「宝塚に初優勝をかけましたが、無残な結果にw 宝塚次第などという状況に陥ってる時点で、優勝するにはまだ早いということなんでしょう。現在、”欲しい2歳馬”と”勝つために必要な古馬”とのハザマで揺れていますので、次大会以降どういう方向に向かうか分かりませんが、また優勝争いに加わりたいなぁと思います。」
4位 XYZ(675ポイント)
「最後の宝塚記念はまぐれとはいえ、目標の5位以内には満足しています。とはいえ、優勝争いをするには駒が足りなすぎると実感しました。フェスタは凱旋門行きで戦力外なので、2歳の補強を重点的に考えています」
5位 うさぎ牧場(668ポイント)
所有戦力の質・層の厚さはお世辞ナシで現時点3本の指に入る実力だったでしょう。故障等のめぐり合わせで5位に甘んじましたが、次大会では最高ポイントレースであるジャパンカップで1番人気が予想される馬を持っていたこともあり、優勝の可能性が高かったと思います。個性的な戦術の開発と成功から王道への転換。王道が実を結ぶ直前での急逝。人柄含め、記録よりも記憶に残るうまぬしさんとして、我々の心に残っていくことと思われます。(主催より)
6位 I.C.スタッド(652ポイント)
「5期ぶりのVIP返り咲きはちょっと遅すぎるんですが、やっぱり嬉しいですね〜。今期は、うまぬし9年目にして初のG祇覇(しかも2勝)、重賞も6勝できて言うこと無しでした。いつも予定通りに行かないものだけど、今期はツキがありましたね。2歳もしっかり補強して、少しはハレルヤさんを焦らせるところまで持っていきたいけど…、まぁ、マイペースで行きますよ。」
7位 フジノファーム(499ポイント)
「ここ数年、秋に対して春は弱かったのが、前期以上のポイントで連続VIP、多少地力が付いてきた感じがあるけど、後半が悪すぎた。やはり上位に喰らい付くには平均してポイントを稼がないと厳しいので、次回はそれも踏まえた補強を考えたいな。」
8位 RMアセットマネイジメント(488ポイント)
「今期はダービーの為の資金作りと思っていた一年。しかし、結果はダービー制覇。思い残すことはないの一言。フラッシュがくれた最後のVIPだと思いますので後は後身に譲ります。」
9位 ガルシアワークス (476ポイント)
怒りのノーコメント
10位 新世紀サンライズHC (461ポイント)
「なんとか3度目のVIPになれました。自身最高の461Pを獲得したのに、10位ギリギリとは皆レベルが高いですな。今まではサンライズバッカスやマイネルキッツのG1制覇のおかげでVIPになれてた感じだったけど、G1勝ち無しで461P稼げたのは、ちょっと自信になったかな」
12位 ロックヒル・ファーム(VIP連続記録3期でストップ・400ポイント)
「ウオッカ引退元年にしては上出来でした。ウオッカしかいなかったVIPは新戦力を揃えて来期復活する予定です!」
「古馬陣が思ったような活躍ではありませんでしたが、その分ヴィクトワールピサをはじめとする3歳馬ががんばってくれました。なんやかんやで4回連続優勝できているのは自分でも改めてびっくりです。来期ももちろん優勝を目指します!」
準優勝 ラッドランファーム(739ポイント)
「エスポワールシチーとアパパネがきっちりGIを勝ってくれたのが大きかったです。ただ優勝するにはまだまだ層が薄いと感じました。今年の後半戦ではVIPを守りながらうまく補強して、来年は優勝したいと思っています。」
3位 (株)ラインデータ14(676ポイント)
「宝塚に初優勝をかけましたが、無残な結果にw 宝塚次第などという状況に陥ってる時点で、優勝するにはまだ早いということなんでしょう。現在、”欲しい2歳馬”と”勝つために必要な古馬”とのハザマで揺れていますので、次大会以降どういう方向に向かうか分かりませんが、また優勝争いに加わりたいなぁと思います。」
4位 XYZ(675ポイント)
「最後の宝塚記念はまぐれとはいえ、目標の5位以内には満足しています。とはいえ、優勝争いをするには駒が足りなすぎると実感しました。フェスタは凱旋門行きで戦力外なので、2歳の補強を重点的に考えています」
5位 うさぎ牧場(668ポイント)
所有戦力の質・層の厚さはお世辞ナシで現時点3本の指に入る実力だったでしょう。故障等のめぐり合わせで5位に甘んじましたが、次大会では最高ポイントレースであるジャパンカップで1番人気が予想される馬を持っていたこともあり、優勝の可能性が高かったと思います。個性的な戦術の開発と成功から王道への転換。王道が実を結ぶ直前での急逝。人柄含め、記録よりも記憶に残るうまぬしさんとして、我々の心に残っていくことと思われます。(主催より)
6位 I.C.スタッド(652ポイント)
「5期ぶりのVIP返り咲きはちょっと遅すぎるんですが、やっぱり嬉しいですね〜。今期は、うまぬし9年目にして初のG祇覇(しかも2勝)、重賞も6勝できて言うこと無しでした。いつも予定通りに行かないものだけど、今期はツキがありましたね。2歳もしっかり補強して、少しはハレルヤさんを焦らせるところまで持っていきたいけど…、まぁ、マイペースで行きますよ。」
7位 フジノファーム(499ポイント)
「ここ数年、秋に対して春は弱かったのが、前期以上のポイントで連続VIP、多少地力が付いてきた感じがあるけど、後半が悪すぎた。やはり上位に喰らい付くには平均してポイントを稼がないと厳しいので、次回はそれも踏まえた補強を考えたいな。」
8位 RMアセットマネイジメント(488ポイント)
「今期はダービーの為の資金作りと思っていた一年。しかし、結果はダービー制覇。思い残すことはないの一言。フラッシュがくれた最後のVIPだと思いますので後は後身に譲ります。」
9位 ガルシアワークス (476ポイント)
怒りのノーコメント
10位 新世紀サンライズHC (461ポイント)
「なんとか3度目のVIPになれました。自身最高の461Pを獲得したのに、10位ギリギリとは皆レベルが高いですな。今まではサンライズバッカスやマイネルキッツのG1制覇のおかげでVIPになれてた感じだったけど、G1勝ち無しで461P稼げたのは、ちょっと自信になったかな」
12位 ロックヒル・ファーム(VIP連続記録3期でストップ・400ポイント)
「ウオッカ引退元年にしては上出来でした。ウオッカしかいなかったVIPは新戦力を揃えて来期復活する予定です!」
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