2016年後半、第35回大会がスタート。Ruffian H&S LLCが初優勝。誰が勝ってもおかしくない、群雄割拠の大会に。2016年の有馬記念当日まで続きます。
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ポイントランキング 〜12・27 最終週
【今週の地方交流競走/海外重賞レース】

★名古屋・名古屋グランプリ(G2)12月23日
.泪灰肇好僖襯咼┘ (株)ラインデータ14 2800万円 40P
▲錺鵐澄璽好圈璽 (有)AAPカンパニー 728万円 13P
マイネルアワグラス  (株)ミスプロダクション 392万円 7P
ぅ瓮ぅ轡腑Ε肇Ε灰鵝 奮堯縫潺好廛蹈瀬ション 168万円 3P

★園田・兵庫ゴールドトロフィー(G3)12月24日
.函璽札鵐屮薀ぅ ホワイトファーム 2240+1120万円 20P
ラヴェリータ ラッドランファーム 403万円 3P
ぅ凜.鵐ルタテヤマ (株)ミスプロダクション 268万円 1P



今週のレース結果は『出走馬システム』で!
ポイントランキング12月27日 今期最終週バージョン更新です。


今週の重賞インタビュー
☆キングジョイ 中山大障害☆江南太湖馬軍団
「正直、相手はメルシーエイタイム1頭だと思っていました。直線では一瞬ヒヤッとしましたが、本当に良く頑張ってくれたと思います。
 これで中山大障害は通算4勝目かな?本当に相性の良いタイトルで来季への弾みにしたいね。」


【21回大会総括】
 今期も優勝はハレルヤ牧場。なんと3期連続5回目の優勝。
 今回も大台1000ポイント超えを達成しましたが、もう驚かなくなりました。それほどまでに強い。今大会も2位につけた差は416と圧倒的。今回のVIPポイントが387でしたから、2位と10位の2人掛かりでも敵わない強さ。本人からは次世代の仕入れも順調で、当分1位の座は明け渡さないとの宣言も飛び出す始末。この発言も決して意気込みを語ったわけではなく、おそらくは冷静に客観的に判断しての発言と思われ、その発言内容は全く否定できません。ここまでくるとハレルヤ牧場を誰が倒すかという興味以上に連続優勝をどこまで伸ばすかが楽しみになってきました。が、主催としてはそれも困りますので、他うまぬしさん全員の奮起を期待したいところ。

 2位DEALING (S) PTE LTDは途中までハレルヤ牧場を脅かすところまで食い下がったが、最後は力負けといった格好。ただ、今期はうまぬしとしての総合能力を発揮、競売で大物ゲット&ウインズで大当たり→資金を惜しげもなく注ぎ込み、上位で戦いながら総資産を強力にUP・底上げに成功。「うまぬしの理想」と言ってもいい流れで見事に打倒ハレルヤ1番手に昇り詰めました。今期は終盤に手に入れた大物がまだそれほど機能していない状態でこの順位ですから、来期はますます楽しみな存在として注目されます。

 3位うさぎ牧場は、もともと大量の出走馬を使って「数で勝負」するスタイルで順位をめきめきと上げてきた訳ですが、そのスタイルを守りつつも、質の高い競走馬も徐々に増加。それが最初に実を結んだのが1年前でしたが、今期はそれら質の高い競走馬が更に増え、結果を出し続け、終わってみたらお見事3位入賞。ただ、残念なことにその立役者に故障も出、来期に向け少々不安があるのもたしか。今後はすでに重賞級の競走馬を維持しつつ、その上でさらに重賞級の馬を増やしにかかるのか、それともこれまでのスタンスを守り続けていくのか、それとも両方か。うまぬしとしての力をどこに使うか、手腕が試されている過渡期と言えるかもしれません。

 4位は(株)ラインデータ14。2期連続2位に甘んじ、雪辱を期した今期でしたが、残念ながらランクを2つ落とす結果に。が、それでも2位DEALING (S) PTE LTDとは12ポイント差、3位うさぎ牧場とは10ポイント差とかなりの僅差であり、G1勝ち無しでこの位置に付けている総合力は特筆もの。課題はやはりG1を勝ち切る競走馬を手に入れることと言え、それは最も難しいことではあるが、成功さえすればハレルヤ牧場に最も近い位置にいると言っても過言では無いでしょう。

 5位ラッドランファームは前回12位から躍進の5位。強みは何といっても所有馬がG1を計算できる競走馬に成長したことと、重賞で人気になる馬も複数頭所有していることでしょう。さらに戦力補強にも積極的に動いており、まだまだ上昇が見込めそうです。エスポワールシチーの取るローテーション次第では、一気の覇権奪取があっても驚けません。

 6位Ruffian H&S LLCは嬉しい連続VIP入り。順位も8位から2つ上げており、まだまだ上昇中か。障害競走で種を蒔き、刈り入れながら平地に畑を拡大し、気付けばVIP固定メンバーというのは、かつてのDEALING (S) PTE LTDを思い起こさせる流れ。さらにもう1ステージ上がるためには、得意分野を拡大するのか、他に手を広げるのか。うさぎ牧場同様、今後の舵取りに注目したいところ。

 7位はXYZ。これで3期連続VIP入りを果たし、一時期の低迷期を完全に脱し、安定期に入っているといっていいでしょう。特に短距離路線の馬の見極めに優れ、複数の短距離馬である程度のポイントを計算できるのが上位キープの原動力。ただ、うまぬしくん創成期を知る者としては、この順位では物足りないのも確か。初期からの古参の意地でまずはベスト3、それをとっかかりに優勝を目指して欲しい。

 8位鳴尾牧場は低迷期、耐える時期か。本来ならG1で活躍しておかしくない有力馬を故障で欠いた苦しい展開は、本人が一番歯がゆく感じているはず。それでも8位に入れる層の厚さはさすがではあるが・・・。ここまではさらに上位を目指せというのは酷な展開だったが、馬齢も増えて世代交代も始まるこれから、立て直して再び上位を目指して欲しいところ。

 9位は連続こそ逃したものの、返り咲きVIPとなるフジノファーム。ここまで一発大物というよりも、コツコツと層の厚さでポイントを積み上げる傾向にあったところに、芝とダートで大物をゲット。さあここからというところでスクリーンヒーロー故障引退は、かなりの痛手。鍵はワンダーアキュートが支えている間に次のエースを育てられるか。下地はしっかりしてるだけに、1頭育てばVIP確定、さらに育てば上位も。

 10位はロックヒル・ファーム。個人的な気安さから、本人に嫌がられながらもここでしつこく言い続けてきたウオッカの後継問題。長く屋台骨を支えてきた女傑にも引退の予定が報道されるなど、そろそろ待った無し。JRAそのものをも支えてきた競走馬の後釜にすっぽり当てはまる競走馬など簡単に手に入るはずもないが、資金目一杯に精力的に有力馬を集め、全体的な層は明らかにUP。今期はロックヒル・ファームの今後を占う上で大事な半年になると思われます。
| 主催者 | 第21回ポイントランキング | 16:08 | comments(0) | - |









うまぬしくん

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